「IPV6を無効にする」の版間の差分

2013年5月13日 (月) 11:23時点における最新版

現在のところ、IPv4で足りているので、無駄なIPv6を無効にします。

CentOS5、Fedora18

設定ファイルに追記

/etc/sysctl.conf

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

設定ファイルをロードする

# sysctl -p

設定ファイルを作成

/etc/sysctl.d/net.ipv6.conf

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

設定ファイルをロードする

# sysctl -p

ifconfigコマンドで「inet6」の表示がなければOK

2013年5月12日 (日) 23:59時点における版 (ソースを閲覧) Dondariadmin (トーク \| 投稿記録) (ページの作成：「== IPv6を無効にする == 現在のところ、IPv4で足りているので、無駄なIPv6を無効にします。 === 環境 === CentOS5、Fedora18 === 設定方...」)		2013年5月13日 (月) 11:23時点における最新版 (ソースを閲覧) Dondariadmin (トーク \| 投稿記録) 細
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